消防機関における
新型インフルエンザ対策関連情報について

南十勝消防事務組合では、「新型インフルエンザ消防対策基本方針」を策定しました。
この基本方針は、国のガイドラインに基づき作成中の「業務継続計画」緊急版としてつくったものです。
新型インフルエンザが大規模に感染した場合に、救急搬送件数の増加に伴い、消防職員(救急隊員)も感染するおそれがあり、平常時より少ない消防職員で対応をしなければならなくなる等の事態を想定し、発生前から消火活動や救急業務体制を維持するために必要となることを定めています。

新型インフルエンザの感染が疑われる場合には、
 
● 発熱相談センターが選定した医療機関に搬送します。
 ● 通報時に、発生国への渡航歴や症状を普段より詳しくおたずねします。
 ● 隊員は防護服を着用します。
 ● 患者の方には基本的にサージカルマスクを着用させていただきます。
 ● 健康な患者家族は同乗させないのを原則とします。

                               などについて、ご理解とご協力をお願いします。

その前に、
 新型インフルエンザ発生国への渡航歴や新型インフルエンザ感染者との接触歴等があり、症状(せき、発熱、倦怠感、鼻水等)がある方は、直接医療機関へ受診しようとせず、「発熱相談センター」へ電話で連絡することに努めて下さい。

発熱相談センター連絡先

設置場所
 十勝保健福祉事務所   TEL: 0155-27-8637
0155-21-6399
 相談対応時間  土曜、日曜、祝日を含む午前9時から午後9時まで


地域のみなさまへ  ~個人・事業所でできる新型インフルエンザ対策~

 新型インフルエンザに関する情報を収集しましょう。
  チラシをご覧ください。⇒ 新型インフルエンザのまん延防止のために
新型インフルエンザ対策で最も大切なことは、国や道が発信する新型インフルエンザに関する正しい情報を積極的に収集していただくことです。
 感染予防対策を徹底しましょう。
新型インフルエンザの感染経路は、季節性インフルエンザの感染経路と同じであると考えられています。
「飛沫感染」と「接触感染」が主な感染経路です。そのため、通常のインフルエンザの感染予防策を習慣に取り入れれば、新型インフルエンザの感染予防につながります。
 
 日常でできる予防対策
  1 手洗い・うがいをしましょう
特に帰宅したときのうがいと石けんを使った手洗いを心がけましょう。
うがいと手洗いは、インフルエンザに限らずほかの感染症の予防にもつながります。
チラシをご覧ください。⇒ 感染予防の基本は『手洗い』
  2 手洗い・うがいをしましょう
空気が乾燥すると、のどの粘膜もかわきやすくなり、ウイルスを防ぐ力が落ちますので適度な湿度を保ってください。マスクをつけることも効果があります。
  3 栄養と休養を十分にとりましょう
栄養のバランスがとれた食事と十分な睡眠をとるなど、健康管理に注意し、体力や免疫力を高めるようにしてください。
  4 『咳エチケット』が非常に大切です!!
咳(せき)・くしゃみが出たら他の人にうつさないようにマスクを着用しましょう。
マスクを持っていない場合はティッシュなどで口と鼻を押さえ、ほかの人から顔をそむけて1m以上離れましょう。
鼻水・淡などを含んだティッシュはすぐにゴミ箱に捨てましょう。
咳をしている人にマスクの着用をお願いしましょう。
咳エチケット用のマスクは、薬局やコンビニエンスストア等で市販されている不織布(ふしょくふ)製マスクの使用が推奨されます。
N95マスク等のより密封性の高いマスクは適していません。
マスクの装着は説明文をよく読んで、正しく着用しましょう。